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細く粘り気のある糸で緊縛されて あぶない女81


第81章

メールが入った。

“明日も会えるよね。夕方には戻れると思うので、七時くらいには部屋にいます。お願いだから、私の我がまま聞いてください。敦美”

俺はため息をつきながらメールを閉じた。

特に敦美から逃げ出したいわけではなかったが、このまま永遠に敦美に拘束されるようで気が重かった。

しかし、敦美の心情を思えば、その望みに応えるべきなのだろうということは分っていた。

普通に考えれば、敦美への容疑が掛かるより、嫌疑が晴れる方向に向かう確率が高かった。無罪放免になってから、ふたりの関係をハッキリさせても遅くはなかった。

しかし、俺の身体のどこかで、危険を知らせるアラームが鳴っていた。

「そうは言ってもな……」俺は口に出しながら、了解のメールを送った。

特別な約束などはしていないのだから、どうにでも逃げられる関係のはずだったが、敦美が発散する細く粘り気のある糸で緊縛されている自分の姿が、バックフラッシュのように映像化されて網膜に映し出された。

そして、手にしている茶色の小瓶に目を移し、捨てるべきものなのに、捨てることに躊躇いがあった。

その躊躇いが何であるか、自分でも意味不明だった。小瓶の中身を何らかの事情で使う可能性がゼロではないような気がしていた。

使用する相手は、必ずしも他人だけではなく、自分に向けられることもあるのではないのか、そんな気分が充満した。

何も慌てて捨てる必要はないのかもしれない。家宅捜索などを受けても、絶対に見つからない場所に隠しておけば良いだけに思えてきた。

敦美の事件で、俺が疑われる可能性は少ないのだから、慌てて貴重な毒物を捨てる必要などはなかった。

これから、このような薬物を手に入れようと思ったら、どのようにしたら良いのか判らないのだから、隠し持っておく方が有利に違いないと、急に気持ちが大きくなっていった。

つづく


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茶色い小瓶が姿を現した あぶない女80


第80章

家に戻ると部屋に飛び込んだ。

女房から“朝ごはんは?”と声を掛けられたが、“食べてきた”と咄嗟に嘘が口をついていた。

机の中を、隅から隅まで引掻き回したが、当然のように、あの小瓶は見つからなかった。

たしか、小物類や雑品をしまっておいた箱が三つくらいあったはずだった。

しかし、部屋の物入れを覗いてみたが、その箱は当然のようになかった。

何度かの引っ越しの折に捨てたのなら問題はないのだが、捨てたという確たる記憶もなかった。

俺は、暫し考えた上で、女房に箱の所在を尋ねてみた。

「どうだったかしら、一つか二つくらいなら、北側の部屋の物入れに押し込めたかもね。たしか、ここに来たとき預かった記憶があるけど、ハッキリはしないわ。探してみて」

女房は、なんら興味のない声で答えた。

今日ほど、その女房の俺に対する無関心な声音が、鳥のさえずりのように聞こえた。

記憶にある箱が二つ見つかった。俺はそそくさと、その二つの箱を抱えると、部屋に閉じこもった。

たしか、預かった瓶は茶色だった。その中に、食塩より細かい顆粒状の物質が入っているのを、恐る恐る見た記憶が蘇えった。

しかし、この毒物は風味が独特で、アルカリ性も強く、食物や飲み物に混入させて、人を殺そうとしても、多くは気がついて吐き出すリスクがあった。

安上がりなミステリー小説のように、簡単に人を殺すことは出来ない代物のはずだった。

片山亮介は、一気に飲み干したのだろうか、いや、そうではないだろう。

おそらく、覚せい剤の常用者であった可能性があるので、静脈注射液の中に混入されていた可能性が、最も高かった。

だとすると、敦美が殺せる可能性は低いと言えた。

覚醒剤仲間が、意図的に渡した覚醒剤のアンプルの中に、青酸カリを混入させていた可能性が強かった。

つまりは、何らかの取引のトラブルが、殺意だったと考えるのが妥当なのだろう。

安易に、青酸カリがあるから殺人が出来るわけではないのだから、敦美である可能性は排除出来た。

いや、今は、そういう想像をしている場合ではなかった。

あの茶色の小瓶を探さなければならなかった。一つ目の箱に、その瓶はなかった。

残りのもう一つの箱にないと云うことは、おそらく既に捨てたと考えることが出来たが、家宅捜索で見つかるリスクがないわけではなかった。

所有者も忘れていたものを、警察の家宅捜索で発見されることは大いにあるわけで、出来ることなら、現物を見つけて、自分の責任で廃棄しておきたかった。

二つ目の箱の中を探っていくと、茶色い小瓶が姿を現した。

丁寧に、ビニールの袋に何重にも包まれて、その小瓶はあった。

俺は安堵した。

しかし、安堵の次に、新たな恐怖が頭をもたげた。これから、この瓶と中身を別け、安全に捨てる作業が待ち構えていることを知っていた。

早々に、自分の手元から遠ざけたい気持ちになったが、人目のある時に、マンションのごみ置き場に行って捨てる気にもなれなかった。

つづく


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俺が、敦美の夫殺しの共犯者 あぶない女79


第79章

特に急ぐ必要もなかったが、運転手との話を切り上げる意味もあって、不動産屋か寿美のどちらかで迷ったが、無難な不動産屋を選択した。

不動産屋は、直ぐに繋がった。そして、昨日保留していた中井の物件の契約を早めるように依頼した。

今日明日中に、前家賃と仲介料など諸経費を振り込むことで話はついた。部屋の鍵は、不動産屋で預かって貰うと云うことで落ち着いた。引っ越しの日時は追って連絡することにした。

敦美が、借りたマンションに入居するのには、まだ数日は先になるはずだった。

まさか、敦美が事情聴取から、重要参考人になるなどと云う出来事さえない限り、一週間以内には入居するに違いなかった。

敦美が、夫の片山を殺す可能性がゼロとは言い切れなかったが、前後の状況から推察する限り、可能性はない筈だった。

しかし、被害者の妻で、家出した女に、警察が容疑を掛けても、何の不思議もなかった。

痴話喧嘩の末に、発作的に毒物を飲み物に混入したと云う筋書きを描く刑事もいるに違いなかった。毒物をあらかじめ用意していた点が、発作的と馴染まないが、たまたま家にあった毒物を思い出して持ちだし、混入したと云うことはあるだろう。

考えてみると、妻を覚せい剤中毒にしようと画策した夫に、妻が殺意を抱いても不思議ではなかった。

まして、その犯意が、妻の財産を掠め取ろうとしたのだから、腹を立てるに充分な動機が存在した。

そうか、敦美が夫を殺しても得するものはないのだが、発作的に、夫に殺意を抱くと云う考えも充分成り立った。

無論、敦美の資産が15億円もあることが事後判明すれば、その容疑は薄らぐとしても、かっとなる人間性ありと警察が敦美のことを判断すれば、自宅に毒物の残りがあるかなど、捜査されるに違いなかった。

つまり、敦美にも夫を殺す動機は存在していた。

ただ、俺は敦美と親しい間柄になり、身体を重ねているのだから、その女が、夫を殺したとは思えないだけかもしれなかった。残念ながら、敦美にはアリバイもなかった。

考えてみると、俺が、敦美の夫殺しの共犯者として、捜査線上に浮かびあがるリスクだって充分あり得た。

急に胸騒ぎがしてきた。

学生時代に、悪仲間の友人が、遊び半分に印刷屋に盗みに入り、もののついでに青酸カリ(シアン化カリウム)の小瓶を盗んできて、処理に困って俺に預けたことを思い出した。

あの小瓶は何所に仕舞ったのだろうか、いや、もう数回の引っ越しの最中に廃棄したかもしれないが、まだ机に引き出しの奥かどこかに仕舞った儘になっているかもしれなかった。

あの預かった小瓶についての記憶は、俺の記憶の中には存在しなかったが、現に小瓶があるかどうか、それは別の問題だった。

安全運転に心がける善良な男の運転に、少し苛立った。家に戻って、早く、あの小瓶の存在をたしかめたかった。

仮にあっとして、処理をどうすれば良いのだろう。車で、適当なところまで走って、窓から捨ててしまえば良いのだろうか。

いや、それよりも、瓶と中身を分別して、ゴミの中に紛らわせてしまえば、管理人が、勝手に処分してくれるに違いなかった。

問題なのは、探しても例の小瓶が見つからない場合だ。

そのなかったは、俺が探したけど、なかっただけで、家宅捜索で出てくる可能性は充分にあった。

そのような状況は最悪に違いなかった。俺が、被害者の妻である敦美を唆して、殺人を犯した共同正犯にされてしまうことだった。

これは拙い、なんとか早急に安全地帯に潜り込まなければと走りだしたい気分だった。しかし、あいかわらず、男の運転は、安全第一だった。

つづく


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女児のオムツ替えを男の保育士に あぶない女78


第78章

翌朝、敦美を残して、俺はホテルを出た。

久しぶりに、昼前から中央通りを歩いてみたが、和洋折衷の小奇麗だった街並みから、日本的なものが数多く消えて行っている印象があった。

あと10年もすれば、グローバルスタンダードな街並みになっているのかもと、喉に小骨が刺さった気分でタクシーに手を上げた。

「京王線千歳烏山駅の方に向かってもらえますか」

運転手は、丁寧な言葉で返事をしたが、直ぐに走りださずにカーナビの操作に熱心だった。

急いでいるわけではないのだが、幾分、待つ時間が苦痛だった。

「運転手さんは、タクシー乗り出して何年?」

「まだ、1カ月も経っていません」声音に、不快という感じはなかった。

「そうか、そりゃ道も判らないね」

「ええ、ほとんど分りません。東京に住んで10年になりますけど、電車かバスかチャリですから、車が走る道のことは、田舎出と同じですよ」運転手は話し好きのようだった。

「それまではどんな仕事をしていたの?」

「保育士してました」

「ほう、保育士?あの子供を扱う保育のことかな?」

「そうです、その保育士です」

「保育士の報酬はこれから上がりそうなのに、もったいなかったね」

「副園長の肩書もついたのに勿体ないって女房にも散々でした」

「そうか、結婚しているのか」

「ええ、女房も保育士です」

「給料が安いと言っても、共働きなら、まあまあの生活出来たんじゃないの?」

「まあ、給料面の問題じゃないんですよ」

「やめた理由が?」

「ええ、違うことで問題が起きて、厭になったからやめました」

「人間関係とかかな?」

「いや、子供を預けているお母さんたちの中に、女の子のおむつ替えとか、僕にはやって欲しくない。そういう問題が起きまして」

「赤ちゃんのオムツ替えかな?」

「ええ、女児のオムツ替えを男の保育士にさせないでくれってクレームがついたことから厭になっちゃって……」

「なるほどね。最近はネット上の児童ポルノ規制が世論にも上るから、急に児童の身体への警戒感が親の方に伝播したと云うことかな」

「そのようです。かといって、スタッフの人数も制限されていますから、扱うグループに、どうしても女児が入るんですよね。その度に、女性スタッフに頼むわけですから、結果的に疎まれてしまいますから……」

「なるほど、それでタクシーにね。稼ぎの差はなかったの?」

「まだ、給料日来ていないので分りません。多分、当面は収入減ですけど、ベテランの人は、僕の三倍は稼ぐようですから、腕次第の仕事のようです」

「そうかぁ、だったら頑張りようもありそうだから、これからが愉しみだね」

「僕は愉しみより、駄目を確認するようで、少し怖いですよ」

運転手は力なく笑った。俺は、どちらともつかない顔で、その言葉を飲み込むように携帯を取り出した。

つづく

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腰の髄からの快感に翻弄 あぶない女77


第77章

俺はオスともメスとも判別不能なオーガズムを味わい果て、腰の髄からの快感に翻弄された身体を横たえた。そして、敦美のなすがままに、股間の処理を任せ記憶を失っていった。

気がついたのは、珈琲の香りに誘われて、鼻孔が擽られた時だった。

「ハムサンドと珈琲が届いたわ、食べるでしょう?」

敦美が、こういうことに気がつく女だとは思っていなかったので、少し面食らったが、珈琲に異論を挟む気持ちはなかった。

「でも、なにも私が家出したその日に、アイツも殺される必要なんてあったのかしら、死んでまで嫌がらせしているみたい……」

敦美の日本語が変だと思ったが、敢えて指摘することはしなかった。

「単なる偶然だろうけど……、否、或いは、君がいないので起きた事件かもしれないけどね……」

「どういう意味?」

「いや、仮の話だけど、俺のような男だと、今夜は女房がいないから、何だったら部屋に来たら等と言っているかもしれないからね……」

「そうか……、でもあり得ないわよ。私、家出するなんて意志表示してないもの、いつ帰ってくるか分らないのに、おんな、呼ぶ?」

「なるほど、そりゃ危なくて呼べないな」俺はつい苦笑いを浮かべた。

「やはり、誰かが侵入して、アイツを殺したんだと思うな」

「彼の仕事は、人から恨まれるような仕事だったの?」

「どうだろう。私、アイツの仕事の内容、あまり知らないの。ただ、東南アジア中心の貿易の仕事だくらいしかね……」

「まぁ、普通そうだよな。そんなに詳しく、亭主の仕事内容知っている女房族がいるとも思えないからね」

「職場結婚でもない限りね」

「そう。しかし、よりによって見知らぬ第三者が、君のいない時に、君の家に侵入したと云うのも偶然過ぎるかな?」

「偶然ってこともあるでしょう?」

「まあ、ないこともないけど、君が留守だと判って起きた可能性が高いと思うけどね……」

「でも、夜中に誰かを呼びつけたとか、来たとか、そういうことは、一度もなかったわよ。あの日に限って、誰かが来たって、ありえないわ」

「だったら、彼が、誰かを呼びつけた可能性が高いよね。一般的に、夜中に呼びつけるとすれば、異性ってのが相場だけどね。ところで、どうやって、殺されたんだっけ?」

「毒殺らしいわ」

「そうか、毒殺なのか……。だったら、女の可能性が高いんじゃないのかな?」

「男だって、毒殺するでしょう?」

「まあ、それはそうだけど、毒殺なら、犯人が女の方がしっくりくるよね」

「刑事ドラマの見過ぎじゃないの?」

「まあ、そうとも言えるけど……」

二人は事件解明を目指すわけでもなく、戯れのように、事件の状況を根拠に寝物語をしながら、深い眠りについた。

つづく

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敦美に乗りうつった俺のペニス あぶない女76


第76章

敦美は、オスになって、メスのペニスを味わうように動いた。あきらかに、敦美の気持は倒錯していた。

オスのペニスを肛門に突き刺されるよりは官能的だった。俺のペニスが敦美のペニスにでも成り変ったような感覚だった。

勃起を維持しているのも、敦美の試みのようであった。緩みが生じると、ヴァギナが、収縮を伴って鼓舞し、緩みの改善を試みていた。

俺にペニスのつけ根の部分に、敦美のものでも、俺のものでもない穴が存在し、俺の勃起のつけ根を突き刺しているような感じさえした。

決して敦美は、メスのような態度で、いま現在の交わりの中から、メスの快感を得ようとはしていなかった。

在るとも思えない、俺の腹部にあるヴァギナに向かって、俺のペニスのつけ根を突き刺して、俺でも敦美でもない、他の誰かのヴァギナを責めているような、不思議な時間だった。

敦美に乗りうつった俺のペニスは、射精感を失い、営々の勃起得たような存在になっていた。

女の召使になると云うのは、こう云う状況なのだろうか、俺は戸惑った。しかし、賽は投げられたのだ。もう後戻りは出来ない。

俺の体内に誰のものでもないヴァギナが出来た瞬間だった。おぞましい気分と、メスの快感が得られるかもしれない歓びが交錯した。

この歳で、女の召使になるのは、倒錯的だと思った。若い頃、“ヒモ”になって暮らすことに魅力を感じたが、それとは大きく意味が違っていた。

しかし、現実的には、有利な取引だった。家に入れる五十万が保証されるのだ。苦痛な仕事を引き受けることから解放される。なんと夢のような現実が転がりこんできたのだが、なぜか、心から歓べなかった。

まして、女の肉体までがついてくるのだから、文句のつけようがなかった。それなのに、心は必ずしも晴れやかではなかった。

敦美の軍門に屈して、奴隷になると云うわけではないのだから、屈辱的立場になるわけでもなかった。

逆に感謝されながら、敦美の仕事を手伝うに過ぎないのだから、屈辱である筈もない。

あまりにも濡れ手で粟のような出来事に、面食らっているのかもしれなかった。

長年の習性で、甘い蜜には毒があると云う注意深さが、仇になって、嬉しい出来事まで、疑って掛かるようになっているのかもしれない。

敦美の表情と動きが変った。

いまにも出てしまいそうな射精感を必死でこらえているようだった。時折腰を引き、射精感に堪えているのと同じ動きがあった。

その動きを感じた俺の体内にも、変化が現れた。

勃起のつけ根が。体内に喰い込んでしまう感覚だ。どんな声を出せば良いのか躊躇った。

女のようにむせび泣けば良いのか、それとも心おきない嬌声を発すればいいのだろうか。俺は迷った。

敦美のたわわであるが芯のある乳房が大きく揺れていたが、その動きは、筋肉隆々の胸板が踊っているようにも見えた。

「イク、いくからね!」

敦美の尻の肉と骨が、俺の腰に打ちつけられた。鈍い肉がぶつかり合う音と、敦美の唸るような声が響いた。

俺の腰の上で、敦美の肉体が男のように踊り、俺のヴァギナに突き刺さってきた。

「あっあっあっ!」俺は思わず口走っていた。

当然、俺が射精しているのだが、敦美の精液が、俺の股間に注ぎ込まれる感覚に襲われた。

つづく

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プロフィール

鮎川かりん

Author:鮎川かりん
小説家志望、28歳の女子です。現在は都内でOLしています。出来ることなら、34歳までに小説家になりたい!可能性が目茶少ないの分ってっているのですけど、挑戦してみます。もう、社内では、プチお局と呼ばれていますけど…。売れっ子作家になりたい(笑)半分冗談、半分本気です。
初めての官能小説への挑戦ですけど、頑張ってみます。是非応援よろしくお願いします。

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